2026年TOPIK 試験日程まとめ|日本・韓国の違いと会場・申込方法を解説

TOPIK(韓国語能力試験)を受けたいと考えている方の中には、「いつ実施されるのか分からない」「日本と韓国で何が違うのか知りたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。実際、TOPIKは受験する国によって試験回数や申込方法、会場数などに違いがあり、事前に把握しておかないと受験のタイミングを逃してしまうこともあります。この記事では、2026年のTOPIK試験日程を日本・韓国別に整理し、それぞれの違いや申込のポイントまで分かりやすく解説します。

目次

TOPIK 韓国能力試験の日本と韓国 まとめ

TOPIKの実施状況(日本と韓国の違い)
項目 日本 韓国
試験回数 年3〜4回 年6回
会場数 全国約60ヶ所
※都市部以外は少なめ
試験会場一覧はこちら
全国約80ヶ所
※ソウルは約20ヶ所以上
申込方法 日本TOPIK公式サイト 韓国TOPIK公式サイト
申込競争率 比較的低め 非常に高い(即満席あり)
試験時間 TOPIK I:10:00〜11:40(100分)休憩なし
TOPIK II:
【1時間目 110分】13:00〜14:50
【2時間目 70分】15:20〜16:30
同じ
スピーキング試験 なし あり(詳細はこちら)
IBT試験 なし あり

日本のTOPIK試験日程(2026年)

2026年の日本開催TOPIKは年3回のみです。
受験できる回数が限られているため、早めのスケジュール確認が重要になります。

TOPIK試験日・申込期間・成績発表(日本)
回次 試験日 申込期間 成績発表
第105回 4月12日 1月9日~1月23日 15:00まで 5月29日 15:00
第107回 7月5日 4月13日~4月27日 15:00まで 8月13日 15:00
第108回 10月18日 7月6日~7月21日 15:00まで 12月10日 15:00
  1. 日本でのTOPIKは年3回のみ実施
  2. 申込は先着順のため、早めの申請が必要
  3. 申込は試験の約3ヶ月前から開始

TOPIKの受験申請は先着順のため、受付開始後は早めに申し込むことが重要です。
スムーズに申請するために、事前に 韓国教育財団 の公式サイトで利用者登録を済ませておきましょう。

韓国語能力試験TOPIK
韓国語能力試験TOPIK 大韓民国政府(教育省)が認定・実施する唯一の韓国語能力試験、TOPIKの公式サイトです。日本国内で延べ41万人以上の受験数を誇り、大学の単位認定、奨学金支給、留学や就...

韓国のTOPIK試験日程(2026年)

PBT試験(Paper Based Testing)

PBT試験(Paper Based Testing)は、試験会場で紙の問題用紙とマークシートを使って受験する、一般的なTOPIKの試験形式です。

TOPIK試験日・申込期間・成績発表(韓国・問題用紙とマークシートを使用する紙ベースの試験)
回次 試験日 申込期間 成績発表
第104回 1月11日 12月9日~12月15日 2月12日
第105回 4月11日~4月12日 1月27日~2月2日 5月29日
第106回 5月17日 3月10日~3月16日 6月25日
第107回 7月4日~7月5日 5月12日~5月18日 8月13日
第108回 10月17日~10月18日 8月4日~8月10日 12月10日
第109回 11月15日 9月1日~9月7日 12月22日

IBT(Internet Based Testing)

IBT(Internet Based Testing)は、試験会場に設置されたコンピュータでTOPIK試験を受ける形式です。なお、日本では未導入で、2022年から韓国で初めて実施されています。

TOPIK試験日・申込期間・成績発表(韓国・パソコンでの受験)
回次 試験日 申込期間 成績発表
第11回 2月28日 12月16日~12月22日 3月20日
第12回 3月21日 1月13日~1月19日 4月10日
第13回 6月13日 4月7日~4月13日 7月3日
第14回 9月12日 7月7日~7月13日 10月2日
第15回 10月24日 8月18日~8月24日 11月13日
第16回 11月28日 9月15日~9月21日 12月18日

IBT試験は韓国のみで受験できる形式で、パソコンを使って行います。リスニングや読解中にメモが取れず、韓国語キーボードでの入力が必要なため、事前に慣れておくことが重要です。

韓国でのTOPIK申請は先着順で、特にソウルはすぐに定員に達します。申請期間は約1週間ですが、早い段階で締め切られることが多いため、開始直後に申し込むのがポイントです。また、申請はパソコンからのみ可能です。

なお、申請には事前にTOPIK公式サイトでの会員登録が必要となるため、あらかじめ準備しておくとスムーズに手続きできます。

TOPIKスピーキング試験について

TOPIKスピーキング試験は、「質問 → 準備 → 解答」という流れで進みます。まず音声で質問が提示され、その内容を聞いたあとに短い準備時間が与えられ、制限時間内に回答する形式です。各セクションごとにこの流れが繰り返されるため、瞬時に内容を理解し、考えをまとめて話す力が求められます。

実際の試験は、こちらで確認してみましょう。

まとめ

TOPIKは日本と韓国で実施回数や申込条件が異なるため、受験日程を事前に把握しておくことが重要です。特に日本は実施回数が限られているため、早めにスケジュールを立てておくことで、余裕を持って対策を進めることができます。

試験日や成績発表のタイミングを、進学や就職などの予定と照らし合わせながら、目標級を設定していきましょう。高い級を取得できれば、選択肢や可能性も大きく広がります。

TOPIKは何度でも受験できる試験です。計画的に挑戦を重ねながら、着実にレベルアップしていきましょうね!

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