TOPIK Iの過去問は、韓国TOPIK公式サイトの「STUDY TOPIK」にある「TOPIK 기출문제」から確認します。問題だけでなく、聞き取り音声と解答もそろえてから、本番と同じ順番で一度解きましょう。
過去問は公式サイトから確認する
日本のTOPIK公式Q&Aは、過去問の確認先として韓国TOPIK公式サイト内の「STUDY TOPIK-TOPIK 기출문제」を案内しています。公開される回やファイルの構成は変わることがあるため、検索で見つけた転載ページではなく、公式ページを起点にしましょう。
過去問は著作権で保護されています。自分の学習には公式サイトで公開されているものを使い、問題文や音声を別の場所へ転載・販売しないようにしましょう!
解き始める前に4つをそろえる
最初に、次の4点を確認します。
- TOPIK Iの問題冊子
- 聞き取り音声
- 解答
- 採点用のメモか解答用紙
TOPIK IIのファイルを選ぶと科目や問題数が変わります。ファイル名やページ内の区分で「TOPIK I」を確かめてから保存しましょう。音声が再生できるかも、時間を計る前に確認します。
最初の1回は100分を通して解こう
日本公式の試験概要では、TOPIK Iは聞き取り30問と読解40問で、試験時間は休憩なしの100分です。初回は途中で答えを見ず、聞き取りから読解まで通して解きます。
- スマートフォンの通知を切る
- 音声を最初から流し、聞き取れなくても巻き戻さない
- 読解で迷った問題には印だけ付け、先へ進む
- 終了後に解答を見て採点する
最初の点数は現在地です。合格点に届かなかった場合も、すぐ同じ問題を解き直す前に、何が起きたかを分けます。
間違えた理由を4つに分けよう

| 原因 | その場で残すメモ | 次にすること |
|---|---|---|
| 単語が分からなかった | 問題番号と知らない語 | 意味と使われた一文を確認する |
| 同じ文を何度も読み直した | 読み直した箇所 | 主語と述語を先に探す |
| 答えを迷った | 最後まで残った選択肢 | 違いを日本語で一行にする |
| マークに時間がかかった | 時間を失った問題 | 飛ばす基準を決める |
「語彙」「読解」のような短い分類だけでは、次の練習を決めにくくなります。「単語が分からなかった」「同じ文を何度も読み直した」のように、起きたことをそのまま書きましょう。
点数は1級・2級の基準と比べる
TOPIK Iは200点満点で、日本公式の合格基準は1級が80点以上、2級が140点以上です。点数だけで終わらせず、聞き取りと読解のどちらで時間や正答を失ったかも一緒に残します。
同じ問題をすぐ解くと、答えを覚えていて実力より高く出ることがあります。先に間違えた原因を直し、別の日にもう一度解いて変化を確認しましょう!
次の学習を一つ決めよう
過去問を解いたあとは、最も多かった原因に合わせて次の一つを決めます。知らない単語が多ければ単語を復習し、同じ文を読み直したなら短い文章で主語と述語を探す練習をします。全部を同時に直そうとせず、次の過去問までに一つ改善しましょう。
試験全体の準備や科目別の勉強順も確認したい場合は、TOPIK対策完全ガイドで学習計画を組み立てられます。








